保育教諭
K.M
出身:仁愛短期大学 幼児教育学科
これが私の仕事
子どもたちの成長の手助けをしていく仕事です。
日中のほとんどの時間をこども園で過ごす子ども達にとって、保育教諭は重要な大人の1人。身の回りのことはもちろん、食事や排せつなど様々な面で子どもの成長を担っている仕事です。
一番うれしかったことに
まつわるエピソード
子どもたちの「出来ない」が「出来るようになった」時です。
子ども達が成長した姿を見ると、自分のことのようにとても嬉しく思います。
最初は出来なくて泣いたりする姿や保育教諭に助けを求めてきていたのがいつの間にか出来るようになっていたり、「先生出来るようになったから見ててね!」と教えに来てくれる子どもたちの笑顔を見るのが私にとって一番うれしいことです。
最初は出来なくて泣いたりする姿や保育教諭に助けを求めてきていたのがいつの間にか出来るようになっていたり、「先生出来るようになったから見ててね!」と教えに来てくれる子どもたちの笑顔を見るのが私にとって一番うれしいことです。
私がこの会社を選んだ理由
明るく元気で、あたたかい職場の雰囲気に惹かれたからです。
色々な園に実習に行った中で一番先生たちの雰囲気やどもたちに接する態度、アットホームな感じで「ここで働きたい!」と思えたからです。懇切丁寧に一から仕事のやり方を教えてもらったり、アドバイスをもらったり「ここに就職してよかったな」と思えるとても働きやすい職場です。
じっくり考えて後悔のないようにやりきるべきだと思います。実際に実習やボランティアなどに参加し、比較していくと自分にあった場所が見つかると思います!