8/22(水)中藤島・森田地区のサービス事業所の方が参加し、それぞれの地区の「社会資源」について意見交換をしました。中藤島・森田地区の地図をみんなで見ながら、住民が集まる場所・生活支援を行う所はないのかなど指差ししながら確認・話し合いました。
話し合いの中で、「銭湯が地区にあると、子供から高齢者までの交流の場になるのでは?」や、「個人宅で認知症カフェみたいな気軽に行ける高齢者の居場所を作ってはどうか?」などまちづくりにつながるような意見も多く出ました。今回、社会資源について話し合い、住民にとってさらに住みやすい地域になるよう連携できたらと考えています。