12月の身体拘束廃止委員会では、毎回実施している施設で唯一、身体拘束されている利用者様の拘束解除に向けて多職種での意見交換を行いました。次に、不適切な使用になっていないかセンサーマット使用者の見直しを行い、その後7月の学習会から取り組んでいる不適切なケアの改善の取り組みのフロアごとの検討を行いました。職員の意識も高まり、さまざまな試みがなされていました。
今後も身体拘束・不適切なケア0を目指してがんばっていきます(^^)/
今後も身体拘束・不適切なケア0を目指してがんばっていきます(^^)/