9月度の「身体拘束適正化検討委員会」が開催されました。
今回の検討内容は以下の通りです。
①つなぎ服の下着を着用のA様のファスナー開放時間を増やしていくことについて。
⓶言葉の身体拘束といわれる「スピーチロック」防止啓発について、職員への継続的な意識付けの方法。
➂これって身体拘束?と思われるケア、行為の状況確認と日常ケアの見直しの推進について。
今後も施設の指針に則して、
身体拘束廃止に向けて最大限の努力を行っていく所存です。
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