9月の入浴・排泄ケア委員会では、8月の委員会から使用開始したシート付スライディングボードの経過観察を行いました。利用者・職員共に負担軽減になっており、利用者・フロアごとのボード使用時の注意事項等を確認し、入浴に携わる職員への周知をしていきます。
膀胱留置カテーテルの利用者様の羞恥心を守る為に、ウロバックの中が他者に見えないようにバックに入れて対応しています。この度洗濯時の予備が不足してきており、各フロアでの洗濯タイミングの確認とバックの追加購入検討を行いました。
10月以降に向けては、10月の季節湯として柿湯の企画と浴室大掃除について話し合い、利用者様が気持ちよく入浴出来るよう取り組みを継続していきます!!