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お知らせ・ブログ

3月看護師からの豆知識(春の体調不良について❀)

2025.03.10【ブログ】藤島会グループ

こんにちは~藤島園看護師です(^^)/

ゆっくりと春が近づいてまいりましたが、体調はいかがでしょうか?

気候が良くなり、お花も咲き始めウキウキする季節のはずなのですが、なぜか不調を感じることはありませんか?それもそのはず!(^^)!春は1年のうちで寒暖差が最も大きく、気温の変化に対応するために、身体は交感神経が活発に働き、知らず知らずのうちに緊張状態が続きがちになっています。なので、疲労感をいつも以上に感じてしまったり、免疫力が低下したり、胃腸の働きが低下する事もあります。また、日中は暖かいのに夕方からの気温下降により身体も冷え、寝つきが悪くなる等の症状から睡眠不足と感じる場合もあるかも知れません。身体のどこかが病気でなくても、朝起きても疲労が取れた感じがなく倦怠感(だるさ)、イライラ、肩こり、腰痛、頭痛、めまい、便秘、下痢、気分の落ち込みなど様々な不調がある方もおられます。近年ではこのような症状が現れる場合を『春バテ』と言われています。

春夏秋冬の季節の変わり目には多くの方が『バテ』を経験されると思います。

春の場合は先にご説明した通り、気温の変化の影響が強く、自律神経を乱してしまいます。特に3月から4月の春シーズンは季節の進み具合が最も早く、身体や心のバランスを保つのが大変な時ですね。春の訪れを歓迎できるようにするには、自律神経がカギかも知れません

交感神経=アクティブに活動して楽しい時、緊張している時、不安な状態のとき

副交感神経=リラックスしている時、眠っている時

生活の中でも、今自分は交感神経が活発な状態なのか、副交感神経が活発なのかセルフチェックしてみるのも良いと思います。若い方はあまり自覚症状がないかもしれませんが、4050歳代は体力も落ちる上に家事や仕事も忙しい毎日でなかなかリラックス出来る時間を作る事が難しいと思います。そうすると、交感神経が活発な状態が長く続き、自律神経が乱れてしまいます。かと言って、生活リズムを変える事も困難でしょうし、分かってはいるけどリラックス出来る時間なんて作れない(/ω\)という方がほとんどだと思います。

なので、慌てない~慌てない~の一休さん方式にチャレンジしてみましょう。

人と話す時もゆっくり、ご飯を食べる時もゆっくり、仕事や家事の合間には慌てない~と一呼吸置く、お休みの時は用事を詰め込まない等、意識してみてください。

自律神経を整える朝の過ごし方 5つのポイント

     朝陽を浴びる

     コップ1杯のを飲む

     朝食を食べる

     寒暖差に対応した服装にする

     余裕を持って起床時間を一定にする

*季節による影響は避けられませんよね。でも、日常の中でご自身のちょっとした工夫で体調が整う事もあるかも知れません。この春も、出来る事を取り入れ、春を慌てず、ゆっくりと楽しく過ごしましょう